「毬杖」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~7/7件中)
名詞古代の遊戯の一つ。騎馬または徒歩の二組が、まりを「毬杖(ぎつちやう)」ですくいとり、自分の組の毬門(きゆうもん)(=ゴールポスト)に投げ入れることを競うもの。
名詞古代の遊戯の一つ。騎馬または徒歩の二組が、まりを「毬杖(ぎつちやう)」ですくいとり、自分の組の毬門(きゆうもん)(=ゴールポスト)に投げ入れることを競うもの。
名詞雅楽の曲の一つ。唐人の姿をした四人の舞人が「毬杖(ぎつちやう)」を持ち、まりを打つさまを舞う。「たぎうらく」「だきうらく」とも。
名詞雅楽の曲の一つ。唐人の姿をした四人の舞人が「毬杖(ぎつちやう)」を持ち、まりを打つさまを舞う。「たぎうらく」「だきうらく」とも。
名詞陰暦正月に行う火祭りの行事。「毬杖(ぎつちやう)」を三本立てたことによるという。宮中では、正月十五日および十八日に清涼殿の南庭に青竹を三本束ね立て、天皇の書き初めや短冊・扇子などを結びつけ、陰陽師...
名詞陰暦正月に行う火祭りの行事。「毬杖(ぎつちやう)」を三本立てたことによるという。宮中では、正月十五日および十八日に清涼殿の南庭に青竹を三本束ね立て、天皇の書き初めや短冊・扇子などを結びつけ、陰陽師...
名詞陰暦正月に行う火祭りの行事。「毬杖(ぎつちやう)」を三本立てたことによるという。宮中では、正月十五日および十八日に清涼殿の南庭に青竹を三本束ね立て、天皇の書き初めや短冊・扇子などを結びつけ、陰陽師...
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「毬杖」の辞書の解説