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法文の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
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「法文」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/13件中)

名詞もの寂しくひっそりとしていること。静寂。「せきばく」とも。出典梁塵秘抄 法文歌「じゃくまく音せぬ山寺に、法華(ほけ)経誦(ず)して僧居たり」[訳] 静寂で音のしない山寺で、法華経を唱えて僧が座って...
名詞もの寂しくひっそりとしていること。静寂。「せきばく」とも。出典梁塵秘抄 法文歌「じゃくまく音せぬ山寺に、法華(ほけ)経誦(ず)して僧居たり」[訳] 静寂で音のしない山寺で、法華経を唱えて僧が座って...
[一]名詞①一着の全体が同色の無地である衣服。多くは「白無垢」をいう。②混じりけのない金や銀。[二]形容動詞語幹⇒むくなり。出典梁塵秘抄 法文歌「むくの浄土は疎けれど」[訳] ...
[一]名詞①一着の全体が同色の無地である衣服。多くは「白無垢」をいう。②混じりけのない金や銀。[二]形容動詞語幹⇒むくなり。出典梁塵秘抄 法文歌「むくの浄土は疎けれど」[訳] ...
他動詞バ行四段活用活用{ば/び/ぶ/ぶ/べ/べ}①興じ楽しむ。慰みとする。出典徒然草 二三九「月をもてあそぶに良夜(りやうや)とす」[訳] 月を見て楽しむのによい夜だとしている。Σ...
他動詞バ行四段活用活用{ば/び/ぶ/ぶ/べ/べ}①興じ楽しむ。慰みとする。出典徒然草 二三九「月をもてあそぶに良夜(りやうや)とす」[訳] 月を見て楽しむのによい夜だとしている。Σ...
他動詞バ行四段活用活用{ば/び/ぶ/ぶ/べ/べ}①興じ楽しむ。慰みとする。出典徒然草 二三九「月をもてあそぶに良夜(りやうや)とす」[訳] 月を見て楽しむのによい夜だとしている。Σ...
他動詞バ行四段活用活用{ば/び/ぶ/ぶ/べ/べ}①興じ楽しむ。慰みとする。出典徒然草 二三九「月をもてあそぶに良夜(りやうや)とす」[訳] 月を見て楽しむのによい夜だとしている。Σ...
分類歌謡「仏は常にいませどもうつつならぬぞあはれなる人の音せぬ暁にほのかに夢に見え給(たま)ふ」出典梁塵秘抄 法文歌[訳] 仏は常にいらっしゃるけれど、俗世に住む我々には現実にそのお姿を見ることができ...
名詞①仏陀(ぶつだ)。真理を悟った者。▽信仰の対象となり、他を導き救うすぐれた存在。釈迦(しやか)仏・阿弥陀(あみだ)仏・薬師仏など。特に、釈迦。釈迦牟尼仏(しやかむにぶつ)。出典梁塵秘抄...
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