「浅葱」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~9/9件中)
名詞①緑色がかった薄い藍(あい)色。「葱(き)(=ねぎ)」の葉色の浅い色の意。②六位の者が着た浅葱色の「袍(はう)」。また、転じて、六位のこと。
名詞①緑色がかった薄い藍(あい)色。「葱(き)(=ねぎ)」の葉色の浅い色の意。②六位の者が着た浅葱色の「袍(はう)」。また、転じて、六位のこと。
名詞①緑色がかった薄い藍(あい)色。「葱(き)(=ねぎ)」の葉色の浅い色の意。②六位の者が着た浅葱色の「袍(はう)」。また、転じて、六位のこと。
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}なんとなくおっくうがる。気が進まないと思う。出典源氏物語 少女「浅葱(あさぎ)の心やましければ、内裏(うち)へ参ることもせず、ものうがり給(たま)ふを」...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}なんとなくおっくうがる。気が進まないと思う。出典源氏物語 少女「浅葱(あさぎ)の心やましければ、内裏(うち)へ参ることもせず、ものうがり給(たま)ふを」...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①すきまを作る。減らす。出典枕草子 宮の五節いださせ給ふに「五節(ごせち)の局(つぼね)を、日も暮れぬほどに皆こぼちすかして」[訳] 五節の...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①すきまを作る。減らす。出典枕草子 宮の五節いださせ給ふに「五節(ごせち)の局(つぼね)を、日も暮れぬほどに皆こぼちすかして」[訳] 五節の...
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「浅葱」の辞書の解説