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源平盛衰記の意味

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「源平盛衰記」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/66件中)

名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる案内すること。また、案内人。「尋所(じんじよ)」とも。出典源平盛衰記 四二「屋島のじんじょうせよ」[訳] 屋島の案内せよ。
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる案内すること。また、案内人。「尋所(じんじよ)」とも。出典源平盛衰記 四二「屋島のじんじょうせよ」[訳] 屋島の案内せよ。
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる天皇に申し上げてお見せすること。出典源平盛衰記 三「重盛卿(しげもりきやう)そうらんの後、退出せられければ」[訳] 重盛卿は天皇に申し上げご覧に入れた後...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる天皇に申し上げてお見せすること。出典源平盛衰記 三「重盛卿(しげもりきやう)そうらんの後、退出せられければ」[訳] 重盛卿は天皇に申し上げご覧に入れた後...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}心やましい。裏切る気持ちがあるのではないかと疑わしい。出典源平盛衰記 八「君をもうしろぐらき御事に思ひ奉りて」[訳] (後白河)法皇...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}心やましい。裏切る気持ちがあるのではないかと疑わしい。出典源平盛衰記 八「君をもうしろぐらき御事に思ひ奉りて」[訳] (後白河)法皇...
分類連語「なのめならず」に同じ。出典源平盛衰記 三四「木曾義仲(きそよしなか)、都にて狼藉(らうぜき)ななめならず」[訳] 木曾義仲は、都での乱暴が並みひととおりでなく。
分類連語「なのめならず」に同じ。出典源平盛衰記 三四「木曾義仲(きそよしなか)、都にて狼藉(らうぜき)ななめならず」[訳] 木曾義仲は、都での乱暴が並みひととおりでなく。
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}すうすうと荒い息づかいをする。▽一般に苦心して詩歌を作るようすをいう。出典源平盛衰記 三七「大名小名うめきすめきけれども」[訳] 大名や小名たちはうなっ...
副詞①まったく。文字どおり。出典源平盛衰記 二〇「にょほふ肥え太りたる男なり」[訳] 文字どおり肥え太った男である。②元来。もとより。出典平家物語 一一・鏡「にょほふ夜半(よは...
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