「漏刻」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)
名詞①一つの点。一つ。転じて、ほんのわずか。②漏刻(ろうこく)(=水時計)で一時(いつとき)(=約二時間)を四等分した最初のくぎり。
名詞①一つの点。一つ。転じて、ほんのわずか。②漏刻(ろうこく)(=水時計)で一時(いつとき)(=約二時間)を四等分した最初のくぎり。
名詞律令制で、「陰陽寮(おんやうれう)」の役人。漏刻(=水時計)の番をし、時刻を鐘を打って知らせる役。
名詞律令制で、「陰陽寮(おんやうれう)」の役人。漏刻(=水時計)の番をし、時刻を鐘を打って知らせる役。
名詞①官職の一つ。「学生(がくしやう)」に学問・技術を教授し、研究に従事した。大学寮に明経(みようぎよう)・紀伝(のちに文章(もんじよう))・明法(みようぼう)・算・書など、陰陽(おんよう...
名詞①官職の一つ。「学生(がくしやう)」に学問・技術を教授し、研究に従事した。大学寮に明経(みようぎよう)・紀伝(のちに文章(もんじよう))・明法(みようぼう)・算・書など、陰陽(おんよう...
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「漏刻」の辞書の解説