「潔斎」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/18件中)
名詞神事の儀式などのとき、心身のけがれを清めること。潔斎。
名詞神事の儀式などのとき、心身のけがれを清めること。潔斎。
名詞①心身の不浄をつつしむこと。潔斎(けつさい)。②仏家で、正午以降、食事をしないこと。③仏事の後、僧にふるまう食事。また、寺で信徒にふるまう食事。◆仏教語。
名詞①心身の不浄をつつしむこと。潔斎(けつさい)。②仏家で、正午以降、食事をしないこと。③仏事の後、僧にふるまう食事。また、寺で信徒にふるまう食事。◆仏教語。
名詞①白い布や絹で仕立てた「狩衣(かりぎぬ)」。潔斎の装束で、神事または葬祭のときに着用した。②僧侶(そうりよ)が着る白い衣服。
名詞①白い布や絹で仕立てた「狩衣(かりぎぬ)」。潔斎の装束で、神事または葬祭のときに着用した。②僧侶(そうりよ)が着る白い衣服。
名詞神社で、本社の近くに設け、神事や潔斎(けつさい)のときに神官たちがこもる建物。忌(い)み館(だち)。「かんだち」とも。
名詞神社で、本社の近くに設け、神事や潔斎(けつさい)のときに神官たちがこもる建物。忌(い)み館(だち)。「かんだち」とも。
名詞「斎日(さいにち)(=在家信者が心身を清浄にする日)」に肉食をしないで、精進や潔斎(けつさい)をすること。また、精進する一定の日。◆「せちいみ」の変化した語。
名詞「斎日(さいにち)(=在家信者が心身を清浄にする日)」に肉食をしないで、精進や潔斎(けつさい)をすること。また、精進する一定の日。◆「せちいみ」の変化した語。
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「潔斎」の辞書の解説