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炭俵の意味

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「炭俵」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/14件中)

名詞梅の花の香り。出典炭俵 俳諧「うめがかにのっと日の出る山路かな―芭蕉」[訳] ⇒うめがかに…。
名詞梅の花の香り。出典炭俵 俳諧「うめがかにのっと日の出る山路かな―芭蕉」[訳] ⇒うめがかに…。
副詞ぬっと。▽突然現れるようすを表す。出典炭俵 俳諧「梅が香にのっと日の出る山路かな―芭蕉」[訳] ⇒うめがかに…。
分類俳句「梅が香にのっと日の出る山路かな」出典炭俵 俳諧・芭蕉(ばせう)[訳] 早春の夜明け方、山道を歩いていると、どこからか梅の香が漂って来た。折しも、山並みの向こうから朝日がぬっと昇って来た。鑑賞...
分類文芸江戸時代中期の、蕉門(しようもん)の代表的な七つの撰集(せんしゆう)。『冬の日』『春の日』『曠野(あらの)』『ひさご』『猿蓑(さるみの)』『炭俵(すみだわら)』『続猿蓑』の七書をいう。享保(き...
分類文芸江戸時代中期の、蕉門(しようもん)の代表的な七つの撰集(せんしゆう)。『冬の日』『春の日』『曠野(あらの)』『ひさご』『猿蓑(さるみの)』『炭俵(すみだわら)』『続猿蓑』の七書をいう。享保(き...
分類人名(一六六二~一七四〇)江戸時代中期の俳人。蕉門(しようもん)十哲の一人。福井から江戸に出て越後屋両替店に勤めた。芭蕉(ばしよう)に俳諧(はいかい)を学び、『炭俵(すみだわら)』の編集を手がけた...
分類人名(一六六二~一七四〇)江戸時代中期の俳人。蕉門(しようもん)十哲の一人。福井から江戸に出て越後屋両替店に勤めた。芭蕉(ばしよう)に俳諧(はいかい)を学び、『炭俵(すみだわら)』の編集を手がけた...
分類書名俳諧(はいかい)集。佐久間柳居(りゆうきよ)編。江戸時代中期(一七三二~一七三三ころ)成立。十二冊。〔内容〕松尾芭蕉の俳諧を代表する『冬の日』『春の日』『曠野(阿羅野)(あらの)』『ひさご』『...
分類書名俳諧(はいかい)集。佐久間柳居(りゆうきよ)編。江戸時代中期(一七三二~一七三三ころ)成立。十二冊。〔内容〕松尾芭蕉の俳諧を代表する『冬の日』『春の日』『曠野(阿羅野)(あらの)』『ひさご』『...
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