「無常」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/96件中)
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}変わりやすい。定まっていない。無常である。出典万葉集 四六五「うつせみの(=枕詞(まくらことば))世はつねなしと知るものを」[訳] ...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}変わりやすい。定まっていない。無常である。出典万葉集 四六五「うつせみの(=枕詞(まくらことば))世はつねなしと知るものを」[訳] ...
分類連語この世が無常であることを、道もなく越えにくい深山にたとえた言葉。「いろは歌」の一節。
分類連語この世が無常であることを、道もなく越えにくい深山にたとえた言葉。「いろは歌」の一節。
名詞①人を殺し、全てを滅ぼす恐ろしい鬼。②無常をたとえていう語。◆「ぜっき」とも。
名詞①人を殺し、全てを滅ぼす恐ろしい鬼。②無常をたとえていう語。◆「ぜっき」とも。
名詞①人を殺し、全てを滅ぼす恐ろしい鬼。②無常をたとえていう語。◆「ぜっき」とも。
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}移り変わりやすい。一定しない。無常である。出典徒然草 七「世はさだめなきこそいみじけれ」[訳] この世は無常であるからこそすばらしい...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}移り変わりやすい。一定しない。無常である。出典徒然草 七「世はさだめなきこそいみじけれ」[訳] この世は無常であるからこそすばらしい...
名詞心構え。心づかい。注意をはらうこと。出典徒然草 二一七「かりにも無常を観ずる事なかれ。これ第一のようじんなり」[訳] かりそめにも世の中の無常を悟ってはいけない。これが第一の心構えである。
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「無常」の辞書の解説