「物も覚えず」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)
自動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}①ぼける。ぼんやりする。出典宇治拾遺 一四・一一「いみじくほうけて物も覚えぬやうにてありければ」[訳] すっかりぼけて、物もわからな...
自動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}①ぼける。ぼんやりする。出典宇治拾遺 一四・一一「いみじくほうけて物も覚えぬやうにてありければ」[訳] すっかりぼけて、物もわからな...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①辺り一面が真っ暗になる。出典今昔物語集 二四・一一「四方(よも)にくれふたがりて、物も覚えず侍(はべ)りしを」[訳] 四方八方辺り一面が真...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①辺り一面が真っ暗になる。出典今昔物語集 二四・一一「四方(よも)にくれふたがりて、物も覚えず侍(はべ)りしを」[訳] 四方八方辺り一面が真...
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