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猪の意味

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古語辞典


    

「猪」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/21件中)

分類枕詞①鳥が「ゐならぶ」ことから地名「那(ゐな)」にかかる。出典万葉集 一一八九「しながとり那(ゐな)の湊(みなと)に」[訳] 那の港に。②地名「安房(あは)」にかかる...
分類枕詞①鳥が「ゐならぶ」ことから地名「那(ゐな)」にかかる。出典万葉集 一一八九「しながとり那(ゐな)の湊(みなと)に」[訳] 那の港に。②地名「安房(あは)」にかかる...
名詞太刀の鞘(さや)を雨露から守るための袋。虎(とら)、熊(くま)、(いのしし)などの毛皮を用いた。「しざや」とも。
名詞太刀の鞘(さや)を雨露から守るための袋。虎(とら)、熊(くま)、(いのしし)などの毛皮を用いた。「しざや」とも。
名詞けだもの。特に、その肉を食用とする獣(けもの)をいい、鹿(しか)・(いのしし)をさすことが多い。両者を区別するときは、それぞれ「かのしし」「ゐのしし」という。
名詞けだもの。特に、その肉を食用とする獣(けもの)をいい、鹿(しか)・(いのしし)をさすことが多い。両者を区別するときは、それぞれ「かのしし」「ゐのしし」という。
名詞けだもの。特に、その肉を食用とする獣(けもの)をいい、鹿(しか)・(いのしし)をさすことが多い。両者を区別するときは、それぞれ「かのしし」「ゐのしし」という。
名詞けだもの。特に、その肉を食用とする獣(けもの)をいい、鹿(しか)・(いのしし)をさすことが多い。両者を区別するときは、それぞれ「かのしし」「ゐのしし」という。
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}「いららぐ[二]」に同じ。出典宇治拾遺 九・一「毛をいららがして」[訳] ((いのしし)が)毛を逆立てて。
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}「いららぐ[二]」に同じ。出典宇治拾遺 九・一「毛をいららがして」[訳] ((いのしし)が)毛を逆立てて。
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