「王」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/244件中)
名詞仏教における地獄の王。死者の魂を支配して生前の罪悪を審判し、懲罰を与えるとされる。「閻魔王」「閻魔大王」「閻羅(えんら)」「閻王(えんわう)」とも。◆仏教語。
名詞仏教における地獄の王。死者の魂を支配して生前の罪悪を審判し、懲罰を与えるとされる。「閻魔王」「閻魔大王」「閻羅(えんら)」「閻王(えんわう)」とも。◆仏教語。
名詞①儀式。礼式。作法。②物事のなりゆき。こと。出典平家物語 一・祇王「そのぎならば祇王(ぎわう)をこそ出(い)ださめ」[訳] そういうなりゆきならば祇王こそ追い出そう。
名詞①儀式。礼式。作法。②物事のなりゆき。こと。出典平家物語 一・祇王「そのぎならば祇王(ぎわう)をこそ出(い)ださめ」[訳] そういうなりゆきならば祇王こそ追い出そう。
名詞皇太子や三后(=太皇太后・皇太后・皇后)から出される文書。後には、親王・法親王・王・女院などからのものにもいう。「れいし」とも。
名詞皇太子や三后(=太皇太后・皇太后・皇后)から出される文書。後には、親王・法親王・王・女院などからのものにもいう。「れいし」とも。
名詞①仏・菩薩(ぼさつ)を医者の王にたとえていう語。②薬師如来(やくしによらい)の別名。◆仏教語。
名詞①仏・菩薩(ぼさつ)を医者の王にたとえていう語。②薬師如来(やくしによらい)の別名。◆仏教語。
名詞①天皇の尊敬語。②親王・内親王・王・王女の尊敬語。のちに「親王(みこ)」に対して、諸王をいう。◆「おほぎみ」とも。
名詞①天皇の尊敬語。②親王・内親王・王・王女の尊敬語。のちに「親王(みこ)」に対して、諸王をいう。◆「おほぎみ」とも。
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