「王城」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~9/9件中)
名詞①思案。工夫。計画。出典将門記 「王城を建つべきたばかりをなす」[訳] 王城を建てようと計画をする。②計略。謀略。出典竹取物語 蓬莱の玉の枝「くらもちの皇子(みこ)は、心た...
名詞①思案。工夫。計画。出典将門記 「王城を建つべきたばかりをなす」[訳] 王城を建てようと計画をする。②計略。謀略。出典竹取物語 蓬莱の玉の枝「くらもちの皇子(みこ)は、心た...
名詞①天皇が行幸のとき、とどまって王城を守ること。また、その人。②主人が外出したとき、とどまって家を守ること。また、その人。留守番。③外出して不在になること。
名詞①天皇が行幸のとき、とどまって王城を守ること。また、その人。②主人が外出したとき、とどまって家を守ること。また、その人。留守番。③外出して不在になること。
名詞①天皇が行幸のとき、とどまって王城を守ること。また、その人。②主人が外出したとき、とどまって家を守ること。また、その人。留守番。③外出して不在になること。
名詞陰陽道(おんようどう)で、たたりをする鬼が出入りするとして忌む、艮(うしとら)(=北東)の方角。また、その角(かど)。参考鬼門を避ける方法、または、それを鎮圧する手段を講ずるのがならわしで、延暦寺...
名詞陰陽道(おんようどう)で、たたりをする鬼が出入りするとして忌む、艮(うしとら)(=北東)の方角。また、その角(かど)。参考鬼門を避ける方法、または、それを鎮圧する手段を講ずるのがならわしで、延暦寺...
他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}はるかに拝む。遠くから拝む。ひれ伏して拝む。出典平家物語 五・五節之沙汰「甲(かぶと)をぬぎ手水(てうづ)うがひをして、王城の方(かた)をふしをがみ」[...
他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}はるかに拝む。遠くから拝む。ひれ伏して拝む。出典平家物語 五・五節之沙汰「甲(かぶと)をぬぎ手水(てうづ)うがひをして、王城の方(かた)をふしをがみ」[...
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「王城」の辞書の解説