「甲」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/51件中)
名詞「十干(じつかん)」の第一。甲(こう)。◆木の兄(え)の意。
名詞「十干(じつかん)」の第一。甲(こう)。◆木の兄(え)の意。
名詞一手(ひとて)(=二本一組)の的矢(まとや)を射るときの二番目に射る矢。[反対語] 甲矢(はや)。
名詞一手(ひとて)(=二本一組)の的矢(まとや)を射るときの二番目に射る矢。[反対語] 甲矢(はや)。
名詞①身につけて、刀剣類や矢などから体を守る防具。「甲冑(かつちう)」の総称。②①のうち、胴の部分を覆う防具。古代の短甲や挂甲(けいこう)、平安時代以降の「大鎧(お...
名詞①身につけて、刀剣類や矢などから体を守る防具。「甲冑(かつちう)」の総称。②①のうち、胴の部分を覆う防具。古代の短甲や挂甲(けいこう)、平安時代以降の「大鎧(お...
名詞①碁・将棋などの、一回の手。一手(いつて)。②弓を射るときの、甲矢(はや)・乙矢(おとや)の二本一組の矢。③一組。一隊。
名詞①碁・将棋などの、一回の手。一手(いつて)。②弓を射るときの、甲矢(はや)・乙矢(おとや)の二本一組の矢。③一組。一隊。
名詞鎧(よろい)をつけて乗馬するときにはく、毛皮製の浅沓(あさぐつ)。縁に貫(ぬ)き緒を通し、足の甲の上で結ぶ。「つなぬき」とも。
名詞鎧(よろい)をつけて乗馬するときにはく、毛皮製の浅沓(あさぐつ)。縁に貫(ぬ)き緒を通し、足の甲の上で結ぶ。「つなぬき」とも。
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