「畳」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/66件中)
名詞座るときや寝るときに、畳やむしろの上に敷く四角い敷物。
名詞座るときや寝るときに、畳やむしろの上に敷く四角い敷物。
名詞座るときや寝るときに、畳やむしろの上に敷く四角い敷物。
名詞繧繝(うげん)で作った畳のへり。また、それをつけた畳や敷物。「うんげんばし」「うげんべり」「うんげんべり」とも。
名詞繧繝(うげん)で作った畳のへり。また、それをつけた畳や敷物。「うんげんばし」「うげんべり」「うんげんべり」とも。
名詞繧繝(うげん)で作った畳のへり。また、それをつけた畳や敷物。「うんげんばし」「うげんべり」「うんげんべり」とも。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}形が長い。横長だ。出典枕草子 関白殿、二月二十一日に「畳一ひらをながざまに縁(はし)を端(はし)にして、長押(なげし)の上に敷きて」[訳]...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}形が長い。横長だ。出典枕草子 関白殿、二月二十一日に「畳一ひらをながざまに縁(はし)を端(はし)にして、長押(なげし)の上に敷きて」[訳]...
名詞①貴人の席。お席。「おまし」とも。▽「座」の尊敬語。出典源氏物語 藤裏葉「ござ二つよそひて」[訳] お席を二つ用意して。②貴人の席に敷く、縁(へり)のついた上等の畳。「上げ...
名詞①貴人の席。お席。「おまし」とも。▽「座」の尊敬語。出典源氏物語 藤裏葉「ござ二つよそひて」[訳] お席を二つ用意して。②貴人の席に敷く、縁(へり)のついた上等の畳。「上げ...
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