「白旗」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)
名詞①赤地の旗。天皇にかかわる印として用いられた。②平安時代末期、源氏の白旗(しらはた)に対し平氏(=平家)の旗。
名詞①赤地の旗。天皇にかかわる印として用いられた。②平安時代末期、源氏の白旗(しらはた)に対し平氏(=平家)の旗。
[一]自動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}①(勢いよく)立つ。突っ立つ。出典平家物語 四・橋合戦「橋の両方(りやうばう)のつめにうったって矢合はせす」[訳] (宇治の)橋の両方...
[一]自動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}①(勢いよく)立つ。突っ立つ。出典平家物語 四・橋合戦「橋の両方(りやうばう)のつめにうったって矢合はせす」[訳] (宇治の)橋の両方...
他動詞マ行上一段活用{語幹〈かへり〉}①ふりかえって見る。出典平家物語 七・俱梨迦羅落「平家、後ろをかへりみければ、白旗(しらはた)雲のごとく差し上げたり」[訳] 平家の者どもが後ろをふり...
他動詞マ行上一段活用{語幹〈かへり〉}①ふりかえって見る。出典平家物語 七・俱梨迦羅落「平家、後ろをかへりみければ、白旗(しらはた)雲のごとく差し上げたり」[訳] 平家の者どもが後ろをふり...
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「白旗」の辞書の解説