「直し」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/13件中)
名詞①直すべきところ。欠点。②直しがい。
名詞①直すべきところ。欠点。②直しがい。
分類連語まっすぐな麻の中に生えてまっすぐ育つ蓬。良い人の中に入って生活して良い感化を受けた人をたとえていう。出典十訓抄 五「あさのなかのよもぎはためざるに、おのづから直しといふたとひあり」[訳] 麻の...
分類連語まっすぐな麻の中に生えてまっすぐ育つ蓬。良い人の中に入って生活して良い感化を受けた人をたとえていう。出典十訓抄 五「あさのなかのよもぎはためざるに、おのづから直しといふたとひあり」[訳] 麻の...
名詞①詩歌を朗詠すること。特に、舞楽のとき、舞人(まいびと)が舞いながら詩句を朗詠すること。また、その詩句。出典源氏物語 紅葉賀「えい果てて、袖(そで)打ち直し給(たま)へるに」[訳] 舞...
名詞①詩歌を朗詠すること。特に、舞楽のとき、舞人(まいびと)が舞いながら詩句を朗詠すること。また、その詩句。出典源氏物語 紅葉賀「えい果てて、袖(そで)打ち直し給(たま)へるに」[訳] 舞...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①ためらう。躊躇(ちゆうちよ)する。出典後拾遺集 恋二「やすらはで寝なましものを小夜(さよ)更(ふ)けて傾(かたぶ)くまでの月を見しか...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①ためらう。躊躇(ちゆうちよ)する。出典後拾遺集 恋二「やすらはで寝なましものを小夜(さよ)更(ふ)けて傾(かたぶ)くまでの月を見しか...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①回転する。出典徒然草 五一「とかく直しけれども、つひにまはらで」[訳] (水車を)あれこれと修理したけれど、とうとう回転しないで。]...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①回転する。出典徒然草 五一「とかく直しけれども、つひにまはらで」[訳] (水車を)あれこれと修理したけれど、とうとう回転しないで。]...
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「直し」の辞書の解説