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矢筈の意味

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「矢筈」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/10件中)

名詞箙(えびら)に差してある矢筈(やはず)(=矢の末端の弓を掛ける部分)が、肩越しに高く見えるようにした、しゃれた背負い方。
名詞箙(えびら)に差してある矢筈(やはず)(=矢の末端の弓を掛ける部分)が、肩越しに高く見えるようにした、しゃれた背負い方。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}箙(えびら)に差した矢の矢筈(やはず)が肩越しに高く見えるような、しゃれた背負い方だ。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}箙(えびら)に差した矢の矢筈(やはず)が肩越しに高く見えるような、しゃれた背負い方だ。
名詞①弓の両端の、弦を掛ける所。弓筈(ゆはず)。②矢の上端の、弦を掛けるところ。矢筈(やはず)。③当然のこと。道理。▽筈と弦とはよく合うことから。①&#...
名詞①弓の両端の、弦を掛ける所。弓筈(ゆはず)。②矢の上端の、弦を掛けるところ。矢筈(やはず)。③当然のこと。道理。▽筈と弦とはよく合うことから。①&#...
名詞①弓の両端の、弦を掛ける所。弓筈(ゆはず)。②矢の上端の、弦を掛けるところ。矢筈(やはず)。③当然のこと。道理。▽筈と弦とはよく合うことから。①&#...
名詞武具・狩猟具の一つ。弓弦(ゆづる)につがえて射放つもの。篠竹(しのだけ)で矢柄(やがら)を作り、その本(もと)の部分に矢羽(やばね)(主に鷲(わし)・鷹(たか)の羽を使う)と弓弦をかける矢筈(やは...
名詞武具・狩猟具の一つ。弓弦(ゆづる)につがえて射放つもの。篠竹(しのだけ)で矢柄(やがら)を作り、その本(もと)の部分に矢羽(やばね)(主に鷲(わし)・鷹(たか)の羽を使う)と弓弦をかける矢筈(やは...
名詞武具・狩猟具の一つ。弓弦(ゆづる)につがえて射放つもの。篠竹(しのだけ)で矢柄(やがら)を作り、その本(もと)の部分に矢羽(やばね)(主に鷲(わし)・鷹(たか)の羽を使う)と弓弦をかける矢筈(やは...
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