「祝ひ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/13件中)
分類連語「五十日の祝ひ」のとき、赤子の口に含ませる餠(もち)。
分類連語「五十日の祝ひ」のとき、赤子の口に含ませる餠(もち)。
名詞①髪を剃(そ)ること。出家すること。②「剃髪の祝ひ」の略。新生児の産毛(うぶげ)をそる祝い。うぶぞり。
名詞①髪を剃(そ)ること。出家すること。②「剃髪の祝ひ」の略。新生児の産毛(うぶげ)をそる祝い。うぶぞり。
名詞①(食べ物として)食膳(しよくぜん)に出す魚(うお)。②「真魚(まな)の祝ひ」の略。また、「真魚の祝ひ」のときに用いる魚(うお)。◆「ま」は接頭語。「な」は魚(うお)の意。
名詞①(食べ物として)食膳(しよくぜん)に出す魚(うお)。②「真魚(まな)の祝ひ」の略。また、「真魚の祝ひ」のときに用いる魚(うお)。◆「ま」は接頭語。「な」は魚(うお)の意。
他動詞ザ行下二段活用活用{ぜ/ぜ/ず/ずる/ずれ/ぜよ}まぜ合わせる。まぜる。出典源氏物語 初音「乱れたることども少しうちまぜつつ、祝ひ聞こえたまふ」[訳] (源氏は)冗談などを少しまぜながら、お祝い...
他動詞ザ行下二段活用活用{ぜ/ぜ/ず/ずる/ずれ/ぜよ}まぜ合わせる。まぜる。出典源氏物語 初音「乱れたることども少しうちまぜつつ、祝ひ聞こえたまふ」[訳] (源氏は)冗談などを少しまぜながら、お祝い...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①たわむれる。ふざける。出典源氏物語 初音「年の内の祝ひ言どもしてそぼれあへるに」[訳] 一年の幸せを願う数々の祝い言を述べて、たわ...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①たわむれる。ふざける。出典源氏物語 初音「年の内の祝ひ言どもしてそぼれあへるに」[訳] 一年の幸せを願う数々の祝い言を述べて、たわ...
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「祝ひ」の辞書の解説