古語:

神ながらの意味

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「神ながら」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~3/3件中)

名詞山と川。また、(古く山や川にいると信じられていた)山の神と川の神。出典万葉集 三九「やまかはも依(よ)りて仕ふる神ながら」[訳] 山の神、川の神も従って仕える神そのままに。
名詞山と川。また、(古く山や川にいると信じられていた)山の神と川の神。出典万葉集 三九「やまかはも依(よ)りて仕ふる神ながら」[訳] 山の神、川の神も従って仕える神そのままに。
接続助詞《接続》動詞型活用の語の連用形、体言、副詞、形容詞・形容動詞の語幹などに付く。①〔状態の継続〕(ア)…のまま。…のままで。出典更級日記 物語「源氏の五十余巻、ひつに入りながら…得て...
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