古語:

神皇正統記の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

「神皇正統記」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/11件中)

分類人名(一二九三~一三五四)鎌倉時代末期から南北朝時代の武将・学者。後醍醐(ごだいご)天皇の信任を得て大納言となった。足利尊氏(あしかがたかうじ)の軍と戦い、後醍醐天皇を吉野に迎えて南朝を開いた。著...
分類人名(一二九三~一三五四)鎌倉時代末期から南北朝時代の武将・学者。後醍醐(ごだいご)天皇の信任を得て大納言となった。足利尊氏(あしかがたかうじ)の軍と戦い、後醍醐天皇を吉野に迎えて南朝を開いた。著...
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①お呼び寄せになって近くに居させる。臣下として召しかかえなさる。出典徒然草 二二六「一芸あるものをば下部(しもべ)までもめしおきて」[訳] ...
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①お呼び寄せになって近くに居させる。臣下として召しかかえなさる。出典徒然草 二二六「一芸あるものをば下部(しもべ)までもめしおきて」[訳] ...
名詞①通常の例と違うこと。前例のないこと。出典神皇正統記 後鳥羽「践祚(せんそ)の初めのゐれいに侍(はべ)りしかど」[訳] 皇位継承の初の通常の例と違うことでございましたが。②...
名詞①通常の例と違うこと。前例のないこと。出典神皇正統記 後鳥羽「践祚(せんそ)の初めのゐれいに侍(はべ)りしかど」[訳] 皇位継承の初の通常の例と違うことでございましたが。②...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①愚かだ。劣っている。出典平家物語 九・越中前司最期「盛俊(もりとし)身こそふせうなれども」[訳] 盛俊は、自分自身、愚かでは...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①愚かだ。劣っている。出典平家物語 九・越中前司最期「盛俊(もりとし)身こそふせうなれども」[訳] 盛俊は、自分自身、愚かでは...
名詞①風(かぜ)。②ならわし。風俗。習慣。出典神皇正統記 嵯峨「ふうを移し俗を変ふるには、楽(がく)よりよきはなし」[訳] (民間の悪い)風習を教化し、卑俗を変えるのには、音楽...
< 前の結果 | 次の結果 >



   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳


©2024 GRAS Group, Inc.RSS