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神道の意味

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「神道」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/12件中)

名詞神道の一派。密教の、金剛(こんごう)・胎蔵(たいぞう)の両部曼荼羅(まんだら)の諸尊と日本の神々を関連づけ、「本地垂迹(ほんぢすいじやく)」の説を立てて説明する、神仏習合の神道。のちの多くの神道説...
名詞神道の一派。密教の、金剛(こんごう)・胎蔵(たいぞう)の両部曼荼羅(まんだら)の諸尊と日本の神々を関連づけ、「本地垂迹(ほんぢすいじやく)」の説を立てて説明する、神仏習合の神道。のちの多くの神道説...
接頭語「りっぱな」「壮大な」「神聖な」などの意を表す。天皇や神道にかかわる儀礼などに関する名詞・動詞に付ける。「ふと襷(たすき)」「ふと祝詞(のりと)・(のりとごと)」「ふと敷く」「ふと知る」...
接頭語「りっぱな」「壮大な」「神聖な」などの意を表す。天皇や神道にかかわる儀礼などに関する名詞・動詞に付ける。「ふと襷(たすき)」「ふと祝詞(のりと)・(のりとごと)」「ふと敷く」「ふと知る」...
名詞神道の祭具の一つ。裂いた麻や、たたんで細長く切り離した紙を、木の棒に挟んだもの。神前に供えたり、祓(はら)えの時の祓う祭具にしたりする。みてぐら。▽幣束(へいそく)の尊敬語。
名詞神道の祭具の一つ。裂いた麻や、たたんで細長く切り離した紙を、木の棒に挟んだもの。神前に供えたり、祓(はら)えの時の祓う祭具にしたりする。みてぐら。▽幣束(へいそく)の尊敬語。
分類人名(一四〇二~八一)室町時代中期の歌人・学者。「兼良(かねよし)」ともよむ。太政大臣・関白。和漢の学に精通し、和歌や連歌の興隆にもつくした。著作は多分野にわたり、古典の注釈『花鳥余情(よじよう(...
分類人名(一四〇二~八一)室町時代中期の歌人・学者。「兼良(かねよし)」ともよむ。太政大臣・関白。和漢の学に精通し、和歌や連歌の興隆にもつくした。著作は多分野にわたり、古典の注釈『花鳥余情(よじよう(...
名詞江戸時代の庶民向け生活哲学。儒教・仏教・神道(しんとう)の教えを融合させ、金銭営利を重んずることも肯定しながら、人は各自の本分を生かすことにこそ真の生きる道があるということを平易に説く。享保年間(...
名詞江戸時代の庶民向け生活哲学。儒教・仏教・神道(しんとう)の教えを融合させ、金銭営利を重んずることも肯定しながら、人は各自の本分を生かすことにこそ真の生きる道があるということを平易に説く。享保年間(...
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