「福」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/22件中)
名詞福徳の神として信仰される七柱の神。恵比寿(えびす)・大黒天・毘沙門天(びしやもんてん)・弁財天・福禄寿(ふくろくじゆ)・寿老人(じゆろうじん)・布袋和尚(ほていおしよう)の総称。
名詞福徳の神として信仰される七柱の神。恵比寿(えびす)・大黒天・毘沙門天(びしやもんてん)・弁財天・福禄寿(ふくろくじゆ)・寿老人(じゆろうじん)・布袋和尚(ほていおしよう)の総称。
他動詞ガ行四段活用活用{が/ぎ/ぐ/ぐ/げ/げ}祈る。祈願する。出典摂津風土記 「福(さきはひ)をねぎ給(たま)ひき」[訳] 幸福を祈願なさった。
他動詞ガ行四段活用活用{が/ぎ/ぐ/ぐ/げ/げ}祈る。祈願する。出典摂津風土記 「福(さきはひ)をねぎ給(たま)ひき」[訳] 幸福を祈願なさった。
分類人名(一一四一~一二一五)鎌倉時代の禅僧。臨済宗(りんざいしゆう)の開祖。二度にわたり中国の宋に渡って臨済禅を学び、帰国後禅宗の普及に努めた。博多に聖福寺(しようふくじ)、鎌倉に寿福寺、京都に建仁...
分類人名(一一四一~一二一五)鎌倉時代の禅僧。臨済宗(りんざいしゆう)の開祖。二度にわたり中国の宋に渡って臨済禅を学び、帰国後禅宗の普及に努めた。博多に聖福寺(しようふくじ)、鎌倉に寿福寺、京都に建仁...
分類連語…を…か。出典宇治拾遺 一・三「瘤(こぶ)は福のものなれば、それをや惜しみ思ふらん」[訳] 瘤は幸福をもたらすものであるから、(じいさんは)それを惜しく思っているのだろうか。語法「や」を受ける...
名詞禅宗の五大寺の総称。京都では天竜寺・相国(しようこく)寺・建仁(けんにん)寺・東福寺・万寿寺を、鎌倉では建長寺・円覚寺・寿福寺・浄智(じようち)寺・浄妙寺をさす。「ござん」とも。
名詞禅宗の五大寺の総称。京都では天竜寺・相国(しようこく)寺・建仁(けんにん)寺・東福寺・万寿寺を、鎌倉では建長寺・円覚寺・寿福寺・浄智(じようち)寺・浄妙寺をさす。「ござん」とも。
名詞七福神の一つ。福をもたらす神とされる。福々しい笑顔で風折り烏帽子(えぼし)・狩衣(かりぎぬ)・指貫(さしぬき)を着用、釣り竿(ざお)を持ち鯛(たい)を抱えた姿で表す。近世以降、特に商家に厚く信仰さ...
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