「秘蔵」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~8/8件中)
名詞①日常用いる器物や道具。②(秘蔵されて代々に伝わる)宝物。
名詞①日常用いる器物や道具。②(秘蔵されて代々に伝わる)宝物。
他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}大切に納める。秘蔵する。隠す。出典万葉集 四一二「いなだきにきすめる玉は二つなし」[訳] 頭上に秘蔵している玉はこの世に二つとない宝玉です。
他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}大切に納める。秘蔵する。隠す。出典万葉集 四一二「いなだきにきすめる玉は二つなし」[訳] 頭上に秘蔵している玉はこの世に二つとない宝玉です。
副詞とにもかくにも。どうであれ。出典万葉集 四一二「頂(いなだき)にきすめる玉は二つなしかにもかくにも君がまにまに」[訳] 頭上に秘蔵している玉はこの世に二つとない宝玉です。とにもかくにもあなたのお好...
[一]他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①洗い清める。洗う。出典源氏物語 若菜下「女君は、暑くむつかしとて御ぐしすまして、すこしさはやかにもてなし給(たま)へり」[訳] 紫の...
[一]他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①洗い清める。洗う。出典源氏物語 若菜下「女君は、暑くむつかしとて御ぐしすまして、すこしさはやかにもてなし給(たま)へり」[訳] 紫の...
[一]他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①洗い清める。洗う。出典源氏物語 若菜下「女君は、暑くむつかしとて御ぐしすまして、すこしさはやかにもてなし給(たま)へり」[訳] 紫の...
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「秘蔵」の辞書の解説