「種彦」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~7/7件中)
分類書名合巻(ごうかん)。柳亭種彦(りゆうていたねひこ)作。江戸時代後期(一八二九~一八四二)刊。三十八編。〔内容〕『源氏物語』の草双紙への翻案で、時代を室町時代に移し、足利(あしかが)将軍の子光氏(...
分類書名合巻(ごうかん)。柳亭種彦(りゆうていたねひこ)作。江戸時代後期(一八二九~一八四二)刊。三十八編。〔内容〕『源氏物語』の草双紙への翻案で、時代を室町時代に移し、足利(あしかが)将軍の子光氏(...
分類文芸江戸時代後期の草双紙(くさぞうし)の一つ。歌舞伎(かぶき)・浄瑠璃(じようるり)の粗筋(あらすじ)や、歴史・実録などを題材とした、絵入りの庶民的な娯楽読み物。草双紙の中では最も小説的である。代...
分類文芸江戸時代後期の草双紙(くさぞうし)の一つ。歌舞伎(かぶき)・浄瑠璃(じようるり)の粗筋(あらすじ)や、歴史・実録などを題材とした、絵入りの庶民的な娯楽読み物。草双紙の中では最も小説的である。代...
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「種彦」の辞書の解説