「稲置」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~5/5件中)
名詞家柄の尊卑を八段階に分けた姓。天武天皇の十三年(六八四)に定められた、真人(まひと)・朝臣(あそみ)・宿禰(すくね)・忌寸(いみき)・道師(みちのし)・臣(おみ)・連(むらじ)・稲置(いなき)の八...
名詞家柄の尊卑を八段階に分けた姓。天武天皇の十三年(六八四)に定められた、真人(まひと)・朝臣(あそみ)・宿禰(すくね)・忌寸(いみき)・道師(みちのし)・臣(おみ)・連(むらじ)・稲置(いなき)の八...
名詞家柄の尊卑を八段階に分けた姓。天武天皇の十三年(六八四)に定められた、真人(まひと)・朝臣(あそみ)・宿禰(すくね)・忌寸(いみき)・道師(みちのし)・臣(おみ)・連(むらじ)・稲置(いなき)の八...
名詞①首長。部族の統括者。②おびと。古代の「姓(かばね)」の一つ。下級の姓で、県主(あがたぬし)・稲置(いなき)や部族の統率者に与えられた。◆「大人(おほひと)」の変化した語。
名詞①首長。部族の統括者。②おびと。古代の「姓(かばね)」の一つ。下級の姓で、県主(あがたぬし)・稲置(いなき)や部族の統率者に与えられた。◆「大人(おほひと)」の変化した語。
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「稲置」の辞書の解説