古語:

穏しの意味

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古語辞典


    

「穏し」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)

名詞后(きさき)の位の一つ。「皇后」「中宮(ちゆうぐう)」の下位で、「更衣(かうい)」の上位。摂政・関白・大臣の娘から出るのがふつうであった。桓武(かんむ)天皇のときに始まり、初めは地位が低かったが、...
名詞后(きさき)の位の一つ。「皇后」「中宮(ちゆうぐう)」の下位で、「更衣(かうい)」の上位。摂政・関白・大臣の娘から出るのがふつうであった。桓武(かんむ)天皇のときに始まり、初めは地位が低かったが、...
分類連語ちょっと見たところでは。出典更級日記 大納言殿の姫君「顔をうちまもりつつなごう鳴くも、心のなし、めのうちつけに、例の猫にはあらず」[訳] (私の)顔を見つめながら穏かに鳴くのも、気のせいか、ち...
分類連語ちょっと見たところでは。出典更級日記 大納言殿の姫君「顔をうちまもりつつなごう鳴くも、心のなし、めのうちつけに、例の猫にはあらず」[訳] (私の)顔を見つめながら穏かに鳴くのも、気のせいか、ち...
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