「立ち来」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~8/8件中)
名詞自分の家。わが家(や)。出典古事記 景行「はしけやしわぎへの方よ雲居(くもゐ)立ち来(く)も」[訳] なつかしい。私の家の方から雲がわき上がってくることよ。◆「わ(吾)がいへ(家)」の変化した語。
名詞自分の家。わが家(や)。出典古事記 景行「はしけやしわぎへの方よ雲居(くもゐ)立ち来(く)も」[訳] なつかしい。私の家の方から雲がわき上がってくることよ。◆「わ(吾)がいへ(家)」の変化した語。
名詞自分の家。わが家(や)。出典古事記 景行「はしけやしわぎへの方よ雲居(くもゐ)立ち来(く)も」[訳] なつかしい。私の家の方から雲がわき上がってくることよ。◆「わ(吾)がいへ(家)」の変化した語。
分類連語「はしきやし」に同じ。「はしけやし」とも。出典日本書紀 景行「はしきよし我家(わぎへ)の方(かた)ゆ雲居立ち来(く)も」[訳] ああ、なつかしい、私の家の方から雲が立ち上って来ることよ。◆上代...
分類連語「はしきやし」に同じ。「はしけやし」とも。出典日本書紀 景行「はしきよし我家(わぎへ)の方(かた)ゆ雲居立ち来(く)も」[訳] ああ、なつかしい、私の家の方から雲が立ち上って来ることよ。◆上代...
分類文芸上代歌謡の形式の一つ。五・七・七音の三句からなるもの。「愛(は)しけやし吾家(わぎへ)の方(かた)よ雲居(くもゐ)立ち来(く)も」(『古事記』)〈ああ、なつかしい。わが家の方から雲がわきあがっ...
分類文芸上代歌謡の形式の一つ。五・七・七音の三句からなるもの。「愛(は)しけやし吾家(わぎへ)の方(かた)よ雲居(くもゐ)立ち来(く)も」(『古事記』)〈ああ、なつかしい。わが家の方から雲がわきあがっ...
間投助詞《接続》形容詞の連体形、助詞などに付く。〔感動・詠嘆〕…よ。…なあ。出典日本書紀 景行「はしきよし我家(わぎへ)の方(かた)ゆ雲居立ち来(く)も」[訳] なつかしいなあ、私の家の方から雲が立ち...
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「立ち来」の辞書の解説