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竹取物語の意味

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「竹取物語」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/1034件中)

分類連語そいつの。出典竹取物語 かぐや姫の昇天「さが髪をとりて」[訳] そいつの髪をつかんで。なりたち代名詞「さ」+格助詞「が」。
完了の助動詞「たり」の未然形。出典竹取物語 燕の子安貝「燕(つばくらめ)の巣くひたらば告げよ」[訳] 燕(つばめ)が巣を作ったならば報告せよ。
完了の助動詞「ぬ」の已然形。出典竹取物語 かぐや姫の生ひ立ち「この子いと大きになりぬれば」[訳] この子がたいへん大きくなったので。
現在推量の助動詞「らむ」の連体形。出典竹取物語 かぐや姫の昇天「おぼすらむ事、何事ぞ」[訳] お思いになっているだろうことは、どんなことですか。
受身・尊敬・自発・可能の助動詞「る」の連体形。出典竹取物語 貴公子たちの求婚「色好みといはるるかぎり五人」[訳] 当代の風流人といわれる者すべての五人。
名詞働き。行為。所業。出典竹取物語 竜の頸の玉「これは竜(たつ)のしわざにこそありけれ」[訳] これは竜の所業であったそうだ。
名詞働き。行為。所業。出典竹取物語 竜の頸の玉「これは竜(たつ)のしわざにこそありけれ」[訳] これは竜の所業であったそうだ。
名詞働き。行為。所業。出典竹取物語 竜の頸の玉「これは竜(たつ)のしわざにこそありけれ」[訳] これは竜の所業であったそうだ。
名詞側面。かたわら。出典竹取物語 蓬莱の玉の枝「その山のそばひらをめぐれば」[訳] その山の側面を回ると。
名詞側面。かたわら。出典竹取物語 蓬莱の玉の枝「その山のそばひらをめぐれば」[訳] その山の側面を回ると。
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