「筈」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/10件中)
名詞矢の末端の、弓の弦(つる)を掛けるくぼんだ部分。筈。
名詞矢の末端の、弓の弦(つる)を掛けるくぼんだ部分。筈。
名詞弓の両端の弦をかけるところ。上の弓筈を「末筈(うらはず)」、下を「本筈(もとはず)」と呼ぶ。◆「ゆみはず」の変化した語。
名詞弓の両端の弦をかけるところ。上の弓筈を「末筈(うらはず)」、下を「本筈(もとはず)」と呼ぶ。◆「ゆみはず」の変化した語。
名詞弓の両端の弦をかけるところ。上の弓筈を「末筈(うらはず)」、下を「本筈(もとはず)」と呼ぶ。◆「ゆみはず」の変化した語。
名詞①弓の両端の、弦を掛ける所。弓筈(ゆはず)。②矢の上端の、弦を掛けるところ。矢筈(やはず)。③当然のこと。道理。▽筈と弦とはよく合うことから。①...
名詞①弓の両端の、弦を掛ける所。弓筈(ゆはず)。②矢の上端の、弦を掛けるところ。矢筈(やはず)。③当然のこと。道理。▽筈と弦とはよく合うことから。①...
名詞①弓の両端の、弦を掛ける所。弓筈(ゆはず)。②矢の上端の、弦を掛けるところ。矢筈(やはず)。③当然のこと。道理。▽筈と弦とはよく合うことから。①...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①垂れる。ぶら下がる。出典万葉集 八九二「海松(みる)のごとわわけさがれる襤褸(かかふ)のみ肩にうち懸け」[訳] ⇒かぜまじり…。Σ...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①垂れる。ぶら下がる。出典万葉集 八九二「海松(みる)のごとわわけさがれる襤褸(かかふ)のみ肩にうち懸け」[訳] ⇒かぜまじり…。Σ...
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