「算」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~9/9件中)
名詞碁石を用いる遊びの一つ。黒白十五個ずつの石を一定の順で並べ、ある石を起点として十番目の石を順次取り去ってゆき、最後に一つ残った石を勝ちとするもの。継子算。
名詞碁石を用いる遊びの一つ。黒白十五個ずつの石を一定の順で並べ、ある石を起点として十番目の石を順次取り去ってゆき、最後に一つ残った石を勝ちとするもの。継子算。
名詞律令制で、「式部省」に属する中央の官吏養成機関。明経(みようぎよう)(=儒教の経典を学ぶ学科)・明法(みようぼう)(=律令・格式(きやくしき)を学ぶ学科)・紀伝(=中国の歴史書や、漢詩文を学ぶ学科...
名詞律令制で、「式部省」に属する中央の官吏養成機関。明経(みようぎよう)(=儒教の経典を学ぶ学科)・明法(みようぼう)(=律令・格式(きやくしき)を学ぶ学科)・紀伝(=中国の歴史書や、漢詩文を学ぶ学科...
名詞①煩悩を断ち悟りにいたる過程の四つの道。加行(けぎよう)道・無間(むげん)道・解脱(げだつ)道・勝進(しようじん)道の総称。◇仏教語。②大学寮に置かれた四つの学科。紀伝道・...
名詞①煩悩を断ち悟りにいたる過程の四つの道。加行(けぎよう)道・無間(むげん)道・解脱(げだつ)道・勝進(しようじん)道の総称。◇仏教語。②大学寮に置かれた四つの学科。紀伝道・...
名詞①官職の一つ。「学生(がくしやう)」に学問・技術を教授し、研究に従事した。大学寮に明経(みようぎよう)・紀伝(のちに文章(もんじよう))・明法(みようぼう)・算・書など、陰陽(おんよう...
名詞①官職の一つ。「学生(がくしやう)」に学問・技術を教授し、研究に従事した。大学寮に明経(みようぎよう)・紀伝(のちに文章(もんじよう))・明法(みようぼう)・算・書など、陰陽(おんよう...
[一]【差す】自動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①(光が)当たる。出典万葉集 一五「わたつみの豊旗雲(とよはたくも)に入り日さし」[訳] ⇒わたつみの…。◇「射す」とも書く。
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