「篳篥」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)
名詞管楽器。笛・笙(しよう)・篳篥(ひちりき)など、吹いて鳴らす楽器の総称。
名詞管楽器。笛・笙(しよう)・篳篥(ひちりき)など、吹いて鳴らす楽器の総称。
自動詞ダ行下二段活用活用{で/で/づ/づる/づれ/でよ}①震えながら出てくる。出典枕草子 職の御曹司におはします頃、西の廂にて「侍(さぶらひ)の長(をさ)なる者、…わななきいでたり」[訳]...
自動詞ダ行下二段活用活用{で/で/づ/づる/づれ/でよ}①震えながら出てくる。出典枕草子 職の御曹司におはします頃、西の廂にて「侍(さぶらひ)の長(をさ)なる者、…わななきいでたり」[訳]...
名詞①弦楽器の総称である「琴(こと)」に対して、管楽器の総称。横笛・笙(しよう)・篳篥(ひちりき)・尺八など。②特に、横笛。出典枕草子 御仏名のまたの日「行義(ゆきよし)ふえ、...
名詞①弦楽器の総称である「琴(こと)」に対して、管楽器の総称。横笛・笙(しよう)・篳篥(ひちりき)・尺八など。②特に、横笛。出典枕草子 御仏名のまたの日「行義(ゆきよし)ふえ、...
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「篳篥」の辞書の解説