「籠」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/148件中)
名詞①(力仕事などをする)下男。②駕籠(かご)を担ぐ人足。駕籠舁(か)き。◆近世語。
名詞①(力仕事などをする)下男。②駕籠(かご)を担ぐ人足。駕籠舁(か)き。◆近世語。
名詞①(力仕事などをする)下男。②駕籠(かご)を担ぐ人足。駕籠舁(か)き。◆近世語。
名詞①酒代。②(馬方(うまかた)・駕籠(かご)かきなどに与える)心付け。チップ。
名詞①酒代。②(馬方(うまかた)・駕籠(かご)かきなどに与える)心付け。チップ。
分類連語ねえ。ああ…よ。▽強い感動・詠嘆を表す。出典万葉集 一「籠(こ)もよみ籠持ち掘串(ふくし)もよ」[訳] ⇒こもよ…。◆上代語。なりたち係助詞「も」+間投助詞「よ」...
名詞土を掘る道具。竹や木の先端をとがらせて作る。出典万葉集 一「籠(こ)もよみ籠持ちふくしもよみふくし持ち」[訳] ⇒こもよ…。◆後に「ふぐし」とも。
名詞土を掘る道具。竹や木の先端をとがらせて作る。出典万葉集 一「籠(こ)もよみ籠持ちふくしもよみふくし持ち」[訳] ⇒こもよ…。◆後に「ふぐし」とも。
名詞(一)【小手】肘(ひじ)から手首までの部分。[反対語] 高手。(二)【籠手・小手】①弓を射るとき、左の手から肩にかけて覆う、皮製の筒状のもの。弓籠手(ゆごて)。②鎧(よろい...
分類連語(確かに)…ていた。…た。▽動作・作用が直前まで存続していて、完了したことを確信をもって述べる意を表す。出典源氏物語 若紫「伏籠(ふせご)のうちに籠(こ)めたりつるものを」[訳] (すずめの子...
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