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粟津の意味

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「粟津」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/13件中)

分類連語①そうしてこそ。それではじめて。出典竹取物語 燕の子安貝「そこらの燕(つばくらめ)、子産まざらむやは。さてこそ取らしめ給(たま)はめ」[訳] たくさんのつばめが子を産まないことがあ...
分類連語①そうしてこそ。それではじめて。出典竹取物語 燕の子安貝「そこらの燕(つばくらめ)、子産まざらむやは。さてこそ取らしめ給(たま)はめ」[訳] たくさんのつばめが子を産まないことがあ...
自動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}①馬に乗って疾走する。速く走る。出典平家物語 九・木曾最期「粟津(あはづ)の松原へぞかけ給(たま)ふ」[訳] 粟津の松原へ馬に乗って...
自動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}①馬に乗って疾走する。速く走る。出典平家物語 九・木曾最期「粟津(あはづ)の松原へぞかけ給(たま)ふ」[訳] 粟津の松原へ馬に乗って...
自動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}①馬に乗って疾走する。速く走る。出典平家物語 九・木曾最期「粟津(あはづ)の松原へぞかけ給(たま)ふ」[訳] 粟津の松原へ馬に乗って...
分類地名琵琶(びわ)湖南西岸の八つのすぐれた景観。三井の晩鐘、唐崎の夜雨、堅田(かただ)の落雁(らくがん)、粟津(あわづ)の晴嵐(せいらん)、矢橋(やばせ)の帰帆、比良(ひら)の暮雪、石山の秋月、瀬田...
分類地名琵琶(びわ)湖南西岸の八つのすぐれた景観。三井の晩鐘、唐崎の夜雨、堅田(かただ)の落雁(らくがん)、粟津(あわづ)の晴嵐(せいらん)、矢橋(やばせ)の帰帆、比良(ひら)の暮雪、石山の秋月、瀬田...
接続助詞《接続》活用語の連体形に付く。①〔単純接続〕…が。出典平家物語 九・木曾最期「粟津(あはづ)の松原へ駆け給(たま)ふが、正月二十一日、入相(いりあひ)ばかりのことなるに、薄氷は張っ...
分類人名(一一五四~一一八四)平安時代後期の武将。源義仲の通称。木曾で育ったのでいう。後白河天皇の皇子以仁(もちひと)王の令旨(りようじ)により挙兵、平家を撃破して征夷(せいい)大将軍となったが、源範...
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