古語:

素袍の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

「素袍」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)

名詞裾(すそ)が長く、足を包んでなお後ろへ引きずるようにした袴。素袍(すおう)・大紋(だいもん)・長上下(ながかみしも)などに用いる。
名詞裾(すそ)が長く、足を包んでなお後ろへ引きずるようにした袴。素袍(すおう)・大紋(だいもん)・長上下(ながかみしも)などに用いる。
名詞「直垂(ひたたれ)」の一種。室町時代に現れて主に下級武士のふだん着であったが、江戸時代には武士の礼服となった。麻地で背・袖付(そでつ)けには家紋を入れ、胸紐(むなひも)・菊綴(きくと)じは革を用い...
名詞「直垂(ひたたれ)」の一種。室町時代に現れて主に下級武士のふだん着であったが、江戸時代には武士の礼服となった。麻地で背・袖付(そでつ)けには家紋を入れ、胸紐(むなひも)・菊綴(きくと)じは革を用い...
< 前の結果 | 次の結果 >



   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳


©2024 GRAS Group, Inc.RSS