古語:

紫宸殿の意味

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「紫宸殿」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/56件中)

分類連語元日に天皇が臣下のために紫宸殿(ししんでん)で開いた儀式。
分類連語元日に天皇が臣下のために紫宸殿(ししんでん)で開いた儀式。
名詞①紫宸殿(ししんでん)の前庭。②一般に広い中庭。
名詞①紫宸殿(ししんでん)の前庭。②一般に広い中庭。
名詞建物の南にある庭。特に、内裏(だいり)の紫宸殿(ししんでん)の正面の庭。
名詞建物の南にある庭。特に、内裏(だいり)の紫宸殿(ししんでん)の正面の庭。
名詞「紫宸殿(ししんでん)」の別名。「なんでん」とも。◆「なんでん(南殿)」の「なん」の撥音(はつおん)「ん」が表記されない形。
名詞「紫宸殿(ししんでん)」の別名。「なんでん」とも。◆「なんでん(南殿)」の「なん」の撥音(はつおん)「ん」が表記されない形。
名詞①(寝殿造りで)南向きの殿舎。多く、正殿となる。②「紫宸殿(ししんでん)」の別名。「なでん」とも。
名詞(神社・宮殿など)殿舎の階段を敬っていう語。特に、紫宸殿(ししんでん)の南正面の階段にいう。◆「み」は接頭語。
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