「続猿蓑」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)
分類文芸江戸時代中期の、蕉門(しようもん)の代表的な七つの撰集(せんしゆう)。『冬の日』『春の日』『曠野(あらの)』『ひさご』『猿蓑(さるみの)』『炭俵(すみだわら)』『続猿蓑』の七書をいう。享保(き...
分類文芸江戸時代中期の、蕉門(しようもん)の代表的な七つの撰集(せんしゆう)。『冬の日』『春の日』『曠野(あらの)』『ひさご』『猿蓑(さるみの)』『炭俵(すみだわら)』『続猿蓑』の七書をいう。享保(き...
分類書名俳諧(はいかい)集。佐久間柳居(りゆうきよ)編。江戸時代中期(一七三二~一七三三ころ)成立。十二冊。〔内容〕松尾芭蕉の俳諧を代表する『冬の日』『春の日』『曠野(阿羅野)(あらの)』『ひさご』『...
分類書名俳諧(はいかい)集。佐久間柳居(りゆうきよ)編。江戸時代中期(一七三二~一七三三ころ)成立。十二冊。〔内容〕松尾芭蕉の俳諧を代表する『冬の日』『春の日』『曠野(阿羅野)(あらの)』『ひさご』『...
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「続猿蓑」の辞書の解説