「綺」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)
名詞平安京内裏(だいり)の殿舎の一つ。紫宸殿(ししんでん)の東北、綾綺殿(りようきでん)の東にあり、三種の神器の一つ、神鏡を安置する賢所(かしこどころ)がこの中にあった。常に内侍(ないし)が伺候してい...
名詞平安京内裏(だいり)の殿舎の一つ。紫宸殿(ししんでん)の東北、綾綺殿(りようきでん)の東にあり、三種の神器の一つ、神鏡を安置する賢所(かしこどころ)がこの中にあった。常に内侍(ないし)が伺候してい...
名詞①美しい衣服。②はなやかな美しさ。出典徒然草 一九一「万(よろづ)のもののきら・飾り・色ふしも」[訳] すべてのもののはなやかな美しさ・装飾・色調も。③盛んな威...
名詞①美しい衣服。②はなやかな美しさ。出典徒然草 一九一「万(よろづ)のもののきら・飾り・色ふしも」[訳] すべてのもののはなやかな美しさ・装飾・色調も。③盛んな威...
いろ・ふ(イロウ)[一]【綺ふ】自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}かかわる。口出しする。干渉する。出典徒然草 七七「いろふべきにはあらぬ人の、よく案内(あない)知りて人にも語り聞かせ」[...
いろ・ふ(イロウ)[一]【綺ふ】自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}かかわる。口出しする。干渉する。出典徒然草 七七「いろふべきにはあらぬ人の、よく案内(あない)知りて人にも語り聞かせ」[...
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