古語:

練るの意味

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「練る」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/23件中)

名詞生糸を縦糸とし、横糸に練り糸を使って織った絹布。
名詞生糸を縦糸とし、横糸に練り糸を使って織った絹布。
名詞練って柔らかくした絹。また、練って柔らかくした糸で織った絹布。しなやかで光沢がある。古くは「ねりきぬ」。[反対語] 生絹(すずし)。
名詞練って柔らかくした絹。また、練って柔らかくした糸で織った絹布。しなやかで光沢がある。古くは「ねりきぬ」。[反対語] 生絹(すずし)。
名詞巻き貝の一種の、螺(にし)のこと。また、その蓋(ふた)。蓋を、粉にして練り香の材料とした。
名詞巻き貝の一種の、螺(にし)のこと。また、その蓋(ふた)。蓋を、粉にして練り香の材料とした。
名詞①厚い板。②「厚板織(あついたおり)」の略。縦糸に練り糸、横糸に生糸を使って地紋を織り出した厚地の絹織物。
名詞①厚い板。②「厚板織(あついたおり)」の略。縦糸に練り糸、横糸に生糸を使って地紋を織り出した厚地の絹織物。
名詞練っていない(=灰汁(あく)などで煮ていない)絹糸。また、その糸で織った布。張りがあって薄くて軽く、主に夏の衣服に用いる。古くは「すすし」。[反対語] 練り絹(ぎぬ)。
名詞練っていない(=灰汁(あく)などで煮ていない)絹糸。また、その糸で織った布。張りがあって薄くて軽く、主に夏の衣服に用いる。古くは「すすし」。[反対語] 練り絹(ぎぬ)。
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