「縅」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/39件中)
名詞鎧(よろい)の「札(さね)(=鉄や革で作った小さな板)」を糸・革ひもなどでつづり合わせること。また、そのようにしたもの。材料によって糸縅・革縅・綾(あや)縅など、つづり方によって荒目・毛引き・敷き...
名詞鎧(よろい)の「札(さね)(=鉄や革で作った小さな板)」を糸・革ひもなどでつづり合わせること。また、そのようにしたもの。材料によって糸縅・革縅・綾(あや)縅など、つづり方によって荒目・毛引き・敷き...
名詞鎧(よろい)の「札(さね)(=鉄や革で作った小さな板)」を糸・革ひもなどでつづり合わせること。また、そのようにしたもの。材料によって糸縅・革縅・綾(あや)縅など、つづり方によって荒目・毛引き・敷き...
名詞①動植物の毛。②細い糸状のもの。③鎧(よろい)の縅(おどし)の糸。縅毛(おどしげ)。
名詞①動植物の毛。②細い糸状のもの。③鎧(よろい)の縅(おどし)の糸。縅毛(おどしげ)。
名詞鎧(よろい)の「縅(をどし)」の一つ。緋色(=燃えるような赤色)の革や組糸を用いたもの。紅縅(くれないおどし)。
名詞鎧(よろい)の「縅(をどし)」の一つ。緋色(=燃えるような赤色)の革や組糸を用いたもの。紅縅(くれないおどし)。
名詞鎧(よろい)の「縅(をどし)」の一つ。緋色(=燃えるような赤色)の革や組糸を用いたもの。紅縅(くれないおどし)。
名詞鎧(よろい)の縅の一つ。赤革・赤糸でつづったもの。
名詞鎧(よろい)の縅の一つ。赤革・赤糸でつづったもの。
< 前の結果 | 次の結果 >