「羽振る」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~5/5件中)
分類連語夕方、鳥が羽ばたくように、波が立つ。出典万葉集 一三一「朝羽振(あさはふ)る風こそ寄せめゆふはふる波こそ来寄(きよ)せ」[訳] ⇒いはみのうみ…。[反対語] 朝(あさ)羽振る。
分類連語夕方、鳥が羽ばたくように、波が立つ。出典万葉集 一三一「朝羽振(あさはふ)る風こそ寄せめゆふはふる波こそ来寄(きよ)せ」[訳] ⇒いはみのうみ…。[反対語] 朝(あさ)羽振る。
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}朝、鳥が羽ばたくように、風・波が寄せる。出典万葉集 一三一「か青なる玉藻(たまも)沖つ藻あさはふる風こそ寄せめ」[訳] 青々とした美しい沖に生えている藻...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}朝、鳥が羽ばたくように、風・波が寄せる。出典万葉集 一三一「か青なる玉藻(たまも)沖つ藻あさはふる風こそ寄せめ」[訳] 青々とした美しい沖に生えている藻...
分類和歌「石見の海角(つの)の浦廻(うらみ)を浦なしと人こそ見らめ潟(かた)なしと人こそ見らめよしゑやし浦はなくともよしゑやし潟はなくとも鯨魚(いさな)取り(=枕詞(まくらことば))海辺を指して和多津...
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「羽振る」の辞書の解説