「背く」を解説文に含む見出し語の検索結果(1～10/50件中)
名詞主君に背くこと。また、味方に背き、敵方につくこと。寝返り。
名詞主君に背くこと。また、味方に背き、敵方につくこと。寝返り。
名詞①浮気心。②主君に背く心。出典金槐集 雑「君にふたごころわがあらめやも」[訳] 上皇様に背く心が（私に）ありましょうか、いや、ありません。
名詞①浮気心。②主君に背く心。出典金槐集 雑「君にふたごころわがあらめやも」[訳] 上皇様に背く心が（私に）ありましょうか、いや、ありません。
名詞①後ろの方。背面。②反対すること。敵対すること。③俗世に背き出家すること。遁世（とんせい）。
名詞①後ろの方。背面。②反対すること。敵対すること。③俗世に背き出家すること。遁世（とんせい）。
名詞①後ろの方。背面。②反対すること。敵対すること。③俗世に背き出家すること。遁世（とんせい）。
名詞①天の意思。天意。天子の心。出典平治物語 上「上（かみ）はてんしんに背き、下（しも）は人望に背かる」[訳] 上は天意に背き、下は民衆の信頼に背かれる。②天の中心。天空のまん...
名詞①天の意思。天意。天子の心。出典平治物語 上「上（かみ）はてんしんに背き、下（しも）は人望に背かる」[訳] 上は天意に背き、下は民衆の信頼に背かれる。②天の中心。天空のまん...
他動詞バ行上二段活用活用｛び／び／ぶ／ぶる／ぶれ／びよ｝礼を尽くす。敬う。「ゐやまふ」とも。出典日本書紀 用明「何ぞ国つ神を背きて、他神（あたしかみ）をゐやびむ」[訳] どうしてわが国の神に背いて、他...
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