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能書の意味

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「能書」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/11件中)

名詞平安時代初期に唐(から)風の書を大成した、三人の能書家。空海・嵯峨(さが)天皇・橘逸勢(たちばなのはやなり)。
名詞平安時代初期に唐(から)風の書を大成した、三人の能書家。空海・嵯峨(さが)天皇・橘逸勢(たちばなのはやなり)。
名詞①文字を上手に書くこと。また、その人。能書家。「てがき」とも。②物を書く役目の者。書記。
名詞①文字を上手に書くこと。また、その人。能書家。「てがき」とも。②物を書く役目の者。書記。
名詞平安時代、和風の書を完成させた三人の能書家。小野道風(おののみちかぜ)・藤原佐理(ふじわらのすけまさ)・藤原行成(ゆきなり)。
名詞平安時代、和風の書を完成させた三人の能書家。小野道風(おののみちかぜ)・藤原佐理(ふじわらのすけまさ)・藤原行成(ゆきなり)。
名詞平安時代、和風の書を完成させた三人の能書家。小野道風(おののみちかぜ)・藤原佐理(ふじわらのすけまさ)・藤原行成(ゆきなり)。
分類人名(九九五~一〇四五)平安時代中期の歌人。四条中納言と呼ばれる。公任(きんとう)の子。音楽・読経に長じ、能書家で、和歌の逸話が多い。『後拾遺和歌集』以下に入集。家集に『定頼集』がある。
分類人名(九九五~一〇四五)平安時代中期の歌人。四条中納言と呼ばれる。公任(きんとう)の子。音楽・読経に長じ、能書家で、和歌の逸話が多い。『後拾遺和歌集』以下に入集。家集に『定頼集』がある。
分類人名(?~九〇一)平安時代前期の歌人。三十六歌仙の一人。在原業平(ありわらのなりひら)とは妻どうしが姉妹で親しかった。能書家で知られ、知的で叙情的な和歌をよんだ。『古今和歌集』以下の勅撰(ちよくせ...
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