「至る」を解説文に含む見出し語の検索結果(1～10/171件中)
名詞正午。真昼。◆「亭」は至る、「午」は午（うま）の刻（＝昼の十二時ごろ）の意。
名詞正午。真昼。◆「亭」は至る、「午」は午（うま）の刻（＝昼の十二時ごろ）の意。
名詞いっさいを欠けることなく円満に備え、速やかに悟って成仏（じようぶつ）に至ること。天台宗で、自宗の教義、根本経典である法華（ほけ）経をさす。◆仏教語。
名詞いっさいを欠けることなく円満に備え、速やかに悟って成仏（じようぶつ）に至ること。天台宗で、自宗の教義、根本経典である法華（ほけ）経をさす。◆仏教語。
副詞わずか。ちょっと。少し。出典日本書紀 神代上「尾に至りて剣（つるぎ）の刃すこしき缺（か）けぬ」[訳] 尾になって剣の刃が少し欠けた。
副詞わずか。ちょっと。少し。出典日本書紀 神代上「尾に至りて剣（つるぎ）の刃すこしき缺（か）けぬ」[訳] 尾になって剣の刃が少し欠けた。
名詞江戸時代の五街道の一つ。江戸日本橋から日光に至る街道で、宇都宮までの間は、奥州街道と重なる。日光東照宮の参拝道として幕府が整備した。
名詞江戸時代の五街道の一つ。江戸日本橋から日光に至る街道で、宇都宮までの間は、奥州街道と重なる。日光東照宮の参拝道として幕府が整備した。
名詞天台宗で説く、悟りに至るまでの六段階を示す「六即」の最初の段階。まだ仏の教えを知らない段階。◆仏教語。
名詞天台宗で説く、悟りに至るまでの六段階を示す「六即」の最初の段階。まだ仏の教えを知らない段階。◆仏教語。
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