「舞人」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/43件中)
名詞宮中の神楽の舞人の長。近衛(このえ)の舎人(とねり)がつとめた。
名詞宮中の神楽の舞人の長。近衛(このえ)の舎人(とねり)がつとめた。
分類連語朝廷などでの饗宴(きようえん)のとき、相伴の者や舞人・楽人などが着座する所。
分類連語朝廷などでの饗宴(きようえん)のとき、相伴の者や舞人・楽人などが着座する所。
名詞舞楽で、楽人や舞人が用いるかぶりもの。鳳凰(ほうおう)の頭になぞらえ、後方に「錏(しころ)」が突き出している。
名詞舞楽で、楽人や舞人が用いるかぶりもの。鳳凰(ほうおう)の頭になぞらえ、後方に「錏(しころ)」が突き出している。
名詞舞楽で、楽人や舞人が用いるかぶりもの。鳳凰(ほうおう)の頭になぞらえ、後方に「錏(しころ)」が突き出している。
名詞「男踏歌(をとこだふか)」で舞人の歌う七言八句の詩。また、その各句の終わりに唱えるはやしことば。◆「ばんずらく」「ばんしゅんらく」とも。
名詞「男踏歌(をとこだふか)」で舞人の歌う七言八句の詩。また、その各句の終わりに唱えるはやしことば。◆「ばんずらく」「ばんしゅんらく」とも。
名詞舞楽(ぶがく)で、舞人(まいびと)が舞い終わって舞台から楽屋に退くとき、いったん引き返して改めて舞いながら退場すること。また、その舞。入り舞。
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「舞人」の辞書の解説