「船君」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~7/7件中)
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}(見た目に)ごつごつしてぎこちない。無骨(ぶこつ)だ。無風流だ。出典土佐日記 二・七「かかる間(あひだ)に、船君の...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}(見た目に)ごつごつしてぎこちない。無骨(ぶこつ)だ。無風流だ。出典土佐日記 二・七「かかる間(あひだ)に、船君の...
副詞①以前から。昔から。出典伊勢物語 九「もとより友とする人一人二人して行きけり」[訳] 以前から友人としている人、一人二人とともに行った。②もともと。元来。出典土佐日記 二・...
副詞①以前から。昔から。出典伊勢物語 九「もとより友とする人一人二人して行きけり」[訳] 以前から友人としている人、一人二人とともに行った。②もともと。元来。出典土佐日記 二・...
副詞①以前から。昔から。出典伊勢物語 九「もとより友とする人一人二人して行きけり」[訳] 以前から友人としている人、一人二人とともに行った。②もともと。元来。出典土佐日記 二・...
副詞①非常な努力をして。懸命に。必死に。出典土佐日記 一・三〇「からく急ぎて、和泉(いづみ)の灘(なだ)といふ所に至りぬ」[訳] 懸命に急いで、和泉の国の灘という所に到着した。②...
副詞①非常な努力をして。懸命に。必死に。出典土佐日記 一・三〇「からく急ぎて、和泉(いづみ)の灘(なだ)といふ所に至りぬ」[訳] 懸命に急いで、和泉の国の灘という所に到着した。②...
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「船君」の辞書の解説