古語:

色変はるの意味

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「色変はる」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~3/3件中)

名詞海(うみ)。出典古今集 秋下「草も木も色変はれどもわたつうみの浪(なみ)の花にぞ秋なかりける」[訳] (秋が来て)草も木も色が変わるけれども、(いつも白い)海の波の泡には(色が変わる)秋がなかった...
名詞海(うみ)。出典古今集 秋下「草も木も色変はれどもわたつうみの浪(なみ)の花にぞ秋なかりける」[訳] (秋が来て)草も木も色が変わるけれども、(いつも白い)海の波の泡には(色が変わる)秋がなかった...
分類和歌「にほの海や月の光のうつろへば波の花にも秋は見えけり」出典新古今集 秋上・藤原家隆(ふぢはらのいへたか)[訳] にほの海はまあ、月の光が映るので、秋の色がないといわれる波の花にも、秋の色は見え...
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