「萌葱」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/25件中)
名詞①秋になって初めて色づいた紅葉。初紅葉葉(はつもみじば)。[季語] 秋。②襲(かさね)の色目の一つ。表は萌葱(もえぎ)、裏は薄萌葱。
名詞①秋になって初めて色づいた紅葉。初紅葉葉(はつもみじば)。[季語] 秋。②襲(かさね)の色目の一つ。表は萌葱(もえぎ)、裏は薄萌葱。
名詞襲(かさね)の色目の一つ。表は萌葱、裏は二藍(ふたあい)または赤花、あるいは縹(はなだ)。春に着用する。
名詞襲(かさね)の色目の一つ。表は萌葱、裏は二藍(ふたあい)または赤花、あるいは縹(はなだ)。春に着用する。
名詞襲(かさね)の色目の一つ。表は萌葱、裏は二藍(ふたあい)または赤花、あるいは縹(はなだ)。春に着用する。
名詞①「あやめ」の美称。[季語] 夏。②襲(かさね)の色目の一つ。表は白、裏は萌葱(もえぎ)。
名詞①「あやめ」の美称。[季語] 夏。②襲(かさね)の色目の一つ。表は白、裏は萌葱(もえぎ)。
名詞①「あを(青)①」に同じ。②染め色の一つ。黄色がかった萌葱(もえぎ)色。黄緑色。③「青色の袍(はう)」の略。黄色がかった萌葱(もえぎ)色の袍。平安時...
名詞①「あを(青)①」に同じ。②染め色の一つ。黄色がかった萌葱(もえぎ)色。黄緑色。③「青色の袍(はう)」の略。黄色がかった萌葱(もえぎ)色の袍。平安時...
名詞①若葉の萌(も)え出たかえで。「わかかへるで」とも。[季語] 夏。②襲(かさね)の色目の一つ。表は薄萌葱(もえぎ)、裏は薄紅梅で、初夏に用いる。
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「萌葱」の辞書の解説