「落窪物語」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/209件中)
名詞姿かたち。体つき。また、ようす。「ようたい」「ようてい」とも。出典落窪物語 一「ようだい・頭(かしら)つきをかしげにて」[訳] 姿かたちや髪形が美しいようすで。
名詞姿かたち。体つき。また、ようす。「ようたい」「ようてい」とも。出典落窪物語 一「ようだい・頭(かしら)つきをかしげにて」[訳] 姿かたちや髪形が美しいようすで。
名詞姿かたち。体つき。また、ようす。「ようたい」「ようてい」とも。出典落窪物語 一「ようだい・頭(かしら)つきをかしげにて」[訳] 姿かたちや髪形が美しいようすで。
分類連語胸がどきどきする。胸騒ぎがする。出典落窪物語 一「報いせむと思ふも、むねはしる」[訳] 復讐(ふくしゆう)しようと思うにつけても胸騒ぎがする。
分類連語胸がどきどきする。胸騒ぎがする。出典落窪物語 一「報いせむと思ふも、むねはしる」[訳] 復讐(ふくしゆう)しようと思うにつけても胸騒ぎがする。
分類連語衣装を華やかにする。華やかに振る舞う。出典落窪物語 三「はなををりてさうぞきて、いとよしと思へる」[訳] 衣装を華やかにして着飾って、とても風情があると思える。
分類連語衣装を華やかにする。華やかに振る舞う。出典落窪物語 三「はなををりてさうぞきて、いとよしと思へる」[訳] 衣装を華やかにして着飾って、とても風情があると思える。
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}いらいらする。気をもむ。じれる。出典落窪物語 一「泣きいらるれば」[訳] 泣いていらいらするので。
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}いらいらする。気をもむ。じれる。出典落窪物語 一「泣きいらるれば」[訳] 泣いていらいらするので。
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}いらいらする。気をもむ。じれる。出典落窪物語 一「泣きいらるれば」[訳] 泣いていらいらするので。
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「落窪物語」の辞書の解説