「葦毛」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/13件中)
名詞馬の毛色の一つ。葦毛に白毛が多く混じったもの。「しろあしげ」とも。
名詞馬の毛色の一つ。葦毛に白毛が多く混じったもの。「しろあしげ」とも。
名詞馬の毛色の一種。「葦毛(あしげ)」に銭(ぜに)を連ねたような灰白色の斑(はん)点のあるもの。
名詞馬の毛色の一種。「葦毛(あしげ)」に銭(ぜに)を連ねたような灰白色の斑(はん)点のあるもの。
接頭語名詞の上に付けて、荒々しい、勇猛な、恐ろしいなどのようすを表す。「おに葦毛(あしげ)」「おに武者」「おに子」...
接頭語名詞の上に付けて、荒々しい、勇猛な、恐ろしいなどのようすを表す。「おに葦毛(あしげ)」「おに武者」「おに子」...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①強く言い張って引き下がらない。出典源氏物語 葵「くちごはくて、手触れさせず」[訳] 強く言い張って、手を触れさせない。
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①強く言い張って引き下がらない。出典源氏物語 葵「くちごはくて、手触れさせず」[訳] 強く言い張って、手を触れさせない。
名詞①毛色が淡い青色の馬。青みを帯びた灰色の馬。出典万葉集 四四九四「水鳥の鴨羽(かもは)の色のあをうまを今日見る人は限り無しといふ」[訳] 水鳥の鴨の羽の色と同じ青馬を(正月七日の)今日...
名詞①毛色が淡い青色の馬。青みを帯びた灰色の馬。出典万葉集 四四九四「水鳥の鴨羽(かもは)の色のあをうまを今日見る人は限り無しといふ」[訳] 水鳥の鴨の羽の色と同じ青馬を(正月七日の)今日...
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「葦毛」の辞書の解説