「藤原朝忠」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~3/3件中)
分類和歌出典百人一首 「逢ふことの絶えてしなくはなかなかに人をも身をも恨みざらまし」出典拾遺集 恋一・藤原朝忠(ふぢはらのあさただ)[訳] もし、逢って契(ちぎ)りを結ぶということが全くなければ、かえ...
分類文芸平安時代中期に学者・歌人の藤原公任(ふじわらのきんとう)が選んだと伝えられる、三十六人のすぐれた歌人。柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)・紀貫之(きのつらゆき)・凡河内躬恒(おおしこうちのみつ...
分類文芸平安時代中期に学者・歌人の藤原公任(ふじわらのきんとう)が選んだと伝えられる、三十六人のすぐれた歌人。柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)・紀貫之(きのつらゆき)・凡河内躬恒(おおしこうちのみつ...
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「藤原朝忠」の辞書の解説